カエルの王女さま第11回最終話感想 [カエルの王女さま第11回最終話感想]

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澪(天海祐希)たちシャンソンズは、音楽堂での公演に向けて準備を進めていた。
ところがその矢先、何の予告もなしに音楽堂の解体工事の準備が始まってしまう。
 
 音楽堂に駆け付けた澪や忠子(石田ゆり子)、一希(玉山鉄二)らは、現場監督に詰め寄り説明を求めた。
現場監督は、解体工事が明後日に繰り上がった、とだけ答えると、文句があるなら元請けの安見重建に言え、と澪たちに告げる。
 
 市長の清忠(岸部一徳)は、哲郎(小泉孝太郎)から、音楽堂の解体工事を始めとするゴミ処理施設建設に関わる孫請け業者が、由芽市の業者からすべて安見重建の関連会社に変わっているとの報告を受ける。安見重建の経営者は、安見市市長・鴻池(ミッキー・カーチス)の息子だった。
 
 談合の可能性を感じ取った清忠は、哲郎とともに鴻池の元へ押しかけた。しかし鴻池は、由芽市の業者は審査基準に達していなかった、などとうそぶき…。

 清忠とともに桜(濱田マリ)の店『Singers』にやってきた哲郎は、今回の合併話は、最初から鴻池らが私腹を肥やすために仕組んだものではないか、と澪たちに話す。
 
 そこで清忠は、日時を繰り上げてコンサートをやるよう澪たちに提案する。続けて清忠は、安見重建のことは自分が何とかするから、音楽堂を1000人の観客で埋めて未来への可能性を見せてほしい、と澪たちに告げる。
 
 清忠の思いも受け止めた澪は、取り壊し工事の前にゲリラライブを行うと宣言し、チケットを買ってくれた人たちへの連絡、歌とダンスの習得、さらには会場や衣裳の準備などを1日でやり遂げよう、とシャンソンズのメンバーに告げ。
 
コンサートを開催した。

コンサートの成功を見て、市長の清忠(岸部一徳)は、音楽堂の取り壊しを撤回し、
シャンソンズも、活動を続行できるようになった。

澪(天海祐希)は、シャンソンズの成功を見とどけ、ブロードウェイに旅だった。

最終的には、期待を裏切らない、ハッピーエンド系で物語は終了しました。


最終回と言う事で、天海さんも福原美穂さんも、他のメンバーも力の入ったステージでしたね。

やはり、天海さんは宝塚スターだっただけに、身のこなしは別格でしたね。

AKB48の大島優子さんは、わざとダサク踊ってたのか?
他のプロの人の踊りよりも、なんかキレも無く、ぎこちない感じを受けました。

個人的には、中々楽しめたドラマでした。

DVDも発売されるようなので楽しみですね。



カエルの王女さま公式パンフレット
 シャンソンズラストコンサートin由芽市立音楽堂








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