カエルの王女さま 第７話感想

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カエルの王女さま第７回感想

合唱コンクールの県大会への出場を表明し、宣戦布告する。
優勝すれば、音楽堂取り壊しにはならず、シャンズは存続。

結束して、がんばっていこうとする、さなか
夫の哲郎（小泉孝太郎）と玲奈（片瀬那奈）の関係を知ってしまった忠子（石田ゆり子）が
家出をしてしまった。

澪（天海祐希）は、かつて同じ劇団に所属していたパートナーで、元恋人でもあった三宅光矢（石井竜也）が、演出家としてパリ・オペラ座での公演を成功させて、帰国したことを知り、
都会で刺激を受けて感性を磨く必要がある、との理由をつけてシャンソンズのメンバーとともに東京を訪れ、澪は、三宅に会いに行き、シャンソンズの指導を依頼するが、断わられた。

まひる（大島優子）は、東京での就職の面接を受けていた。
手にはカエルのマスコットをにぎりしめていた。

地元に帰って来たシャンソンズ。秘策も無いまま、澪がテレビで三宅光矢がインタビューを受け
いるシーンを見て、新曲だと乾一希（玉山鉄二）に、曲を書くように依頼する。

だんだんと、ドラマ中でのコーラスが、本気になってきた感じがしますね。

次回はどんな展開をみせてくれるか？

楽しみです。






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